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北援隊からのニュースやお知らせです。

北援隊~北の國の便り~Vol.218

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高知県応援団

北援隊~北の國の便り~メールマガジン

《第217:2019年11月15日日発行》
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※このメールマガジンは、北海道高知県人会連合会事務局から北援隊々員の皆様へ配信しています。

                                       

本日11月15日は、龍馬忌。そして坂本龍馬さんの184回目の誕生日です。

いよいよ冬将軍がやって参りましたね。でも高知は紅葉真っ盛りと戻りカツオの美味しい季節となりました。高知へ行きませんか?

今月下旬号のラインナップです。

━━━━━━━━◇◆◇ラインナップ◇◆◇━━━━━━━━━━

◆江別市の小中生 土佐市を訪問 ~ よさこいで交流

(土佐市)     【10月31日】

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◆尾崎氏擁立で分裂回避 ~ 次期衆院選 自民高知2

(高知県)     【11月1日】

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◆県内 相撲少年が増加 ~ 6年前の倍

(高知県)     【11月5日】

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◆地鎮祭 ~ 話題(コラム欄より)

(高知新聞)     【11月6日】

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◆江別市の小中生土佐市を訪問~よさこいで交流

(土佐市)     【10月31日】

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土佐市の友好都市、北海道江別市の小中学生がこのほど土佐市を訪れ、地元の児童らと

カツオのたたき作りなどで交流した。

両市は1978年に友好都市となって以降、小中学生が交互に訪問するなど交流を続け

ている。 今回は江別市の小中学生12人が、23~26日に土佐市を訪問。24日は市

内6校に分かれ、防災学習やお菓子作りなどに取り組んだ。このうち、3人が波介小学校

(土佐市波介)を訪れ、カツオのたたき作りのほか、よさこい鳴子踊りも体験。「(北海道

の)よさこいソーランよりも難しい」と話しながら、波介小の児童と笑顔で踊りを楽しん

でいた。江別市大麻小学校5年の宮庄あすのさん(11)は「最初は緊張したけどみんなが

踊りを優しく教えてくれてよかった」と喜んでいた。 (高知新聞 10月31日)

 

 

◆尾崎氏擁立で分裂回避 ~次期衆院選 自民高知2

(高知県)     【11月1日】

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次期衆院選高知2区の自民党公認を巡る候補者調整は1日、同党からの出馬を希望して

いる尾崎正直知事への一本化で大きく進展した。競合する山本有二衆院議員(比例四国)

が処遇を党本部の決定に委ねる考えを示したことで、2区での分裂選挙は避けられる見通

しとなった。  党県連は1日、尾崎氏擁立の方針を党本部に上申。下村博文選対委員長

らとの面談を終え、取材に応じた県連会長の中谷元衆院議員(高知1区)は、「大局的立

場でご理解いただいたことに心から感謝する」と山本氏への謝意を示した。

2017年衆院選で、野党統一伝票臨んだ広田一氏に敗れ、比例復活当選した山本氏。

取材に対し、政界引退を否定した上で「私と県連が対立しても野党を利するだけ。県連の

方針は理解する。党本部の調整に従う」と説明。7日に告示される県知事選が与野党対立

の構図になっていることも踏まえ、「保守が一丸となるため」と繰り返した。  ある県

議は「2区で2回続けて負けるわけにはいかない。広田氏に勝てる候補で一本化できて良

かったし、知事選前に決着してよかった」と安堵した。  党本部が県連の意向を尊重す

る考えを示したことで、山本氏を比例単独候補として調整する可能性が出てきた。ただ、

同党の比例の名簿登載順は同党本部が衆院選直前に決めるもので、確約があるわけではな

い。山本氏の支部後援会の会員は、こうおもんぱかった。「山本氏が尾崎氏に9割は譲歩

した。現実的な着地点はこれしかなかったのだろう」 (高知新聞 11月2日)

 

 

◆県内 相撲少年が増加 ~ 6年前の倍

(高知県)     【11月5日】

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県内の少年相撲人口が回復の兆しを見せている。高知新聞の調査で、6年前の2013

年は33人だった少年クラブ所属児童が、今年は倍以上の73人になっている。

県相撲連盟によると、昭和50年代が少年相撲の最盛期。県少年大会には200人以上

が出場していた。しかし、まわし姿が嫌、稽古が厳しいなどの理由で徐々に競技人口が減

少。13年には少年クラブに所属する児童が香南12人、宿毛8人、南海5人、清水4

人、南国長岡2人、香美2人の計33人まで減った。 少年相撲の衰退に危機感を抱き、

積極的な勧誘でクラブ員を確保しているのが東西の2クラブ。香南市に拠点を置く香南相

撲クラブは一時の勢いを取り戻して現在23人。豊ノ島関らを育成した田中紘二さん(7

8)が15年に創設した相撲道場中村(四万十市)は18人で、ほかに中学生2人も練習

に訪れる。 19年までに清水、香美で少年相撲の灯が消えたが、高知工業クラブや須崎

総合クラブなど新しいクラブも生まれている。現在、香南23人、南国長岡8人、高知工

業9人、南海5人、須崎5人、中村18人、宿毛5人。相撲王国高知の復活へ、競技の裾

野は再び広がるか。     (高知新聞 11月5日)

 

 

◆地鎮祭 ~ 話題(コラム欄より)

(高知新聞)     【11月6日】

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安藤桃子さんが仕掛けた「カーニバル00」。講師92人の約50講座はいずれも大盛況

だった。ただ、舞台裏は直前までドタバタ。協賛金はなかなか集まらず、本番前2週間を

切ってチケットが数枚しか売れない講座もあった。 映画監督の桃子さんの言い回しは独

特。県庁には‘桃子語’を翻訳できる職員が当初はいなかったらしい。危機的状況を知事

も知り、9月末に精鋭チームを結成。金も時間も間に合いそうにない状況において、桃子

さんいわく、県庁マンによる映画製作のような綱渡りの準備が始まった。 血税も注ぎ込

まれるイベント。人が集まらなければ批判は免れない。不協和音も聞こえる中、開幕1週

間前に西敷地に藁(わら)の矢倉楓子が現われた。10階建て複合施設の計画が浮上し、市民の反

対で撤回になった政争の地に、藁の花が咲いた。風向きは一気に変わった。手掛けた茅葺(かやぶき)

職人の相良育弥さん花が神戸の人。「よそ者なのに政治のど真ん中にいた」と笑う。西敷

地の利活用問題で悪者扱いされた渦中の企業もイベントを協賛。このごった煮感が桃子さ

んらしい。講師の茂木健一郎さんは「これで浄化された。地鎮祭みたい」。相良さんは

あそこを鎮めるために僕は来たのか。人柱?」。 安藤サクラさんが市民と踊り、有働由

美子さんがしばてん踊りを楽しんだ藁の花は役目を終え、開幕翌日に解体された。たった

3日間の夢のような出来事。市民はまた白紙になった地で次の夢を描くことになるのだろ

う。 桃子さんは次の一手をもう考えている。県庁職員の本音は「勘弁して」だろうが、

カーニバルは続く。 (高知新聞 11月6日)

 

 

■□ 後 記 ◇

★北見市の北援隊員、西川 光江さんから素敵な情報を頂きました。

「北見市のまちきた大通ビル パラボの地下に高知のアンテナショップができました。

小さなアンテナショップだけどみかぽんとしまんと栗のマドレーヌを買ってきました!!」

◎姉妹都市高知のアンテナショップ「来てみい屋」

ゆず製品、川のり 等定番商品に加え季節ごとに高知の商品を紹介。高知のよいものいっぱいやき。 ぜひきてや!

北見市大通西2丁目 コミュニティプラザ パラボ B1 営業時間/10:00~18:30

西川さんありがとうございました。

★IPIジャパンさんの「四国のうまいもの会」開催予定です。

◎札幌エスタ B1

日時:11月21日(木)~30日(土) 10:00~21:00

★旭川の高知県人会 遠山さんから朗報です。

「高知の銘酒、栗焼酎『ダバダ火振 25度』を旭川でも見つけました。早速、店に

行きました。これからは随時飲めそうです・・・」

酒商うさぎ屋 さん  旭川市神楽1条10丁目4-11

TEL:0166-61-7802

遠山さん ありがとうございました。

★北見市内でも高知の銘酒が購入出来ます。

土佐町の「桂月」 安くて常温で美味しい『金杯』、強いけど旨い『蔵出し原酒 20度』。

四万十町の「無手無冠」 国産の栗のみで醸造した栗焼酎『ダバダ火振り』。(札幌市内では見たことがないです)

むらた酒店 さん   北見市北2条西4丁目 TEL:0157-23-3450

★江別市近郊の方へ朗報です! 高知の銘酒 「南」と「酔鯨」を江別で見つけました。

地酒・地ワイン・地焼酎 の「北海商店」さんです。

江別市野幌代々木町77-1   TEL:011-383-3888

江別市内の2番通り、角にある老舗の酒屋さんです。

★「銘酒の裕多加」さんでは、高知の「美味しい」が定番で用意されています。

ところ:北区北25条西15丁目4-13   TEL:011-716-5174

詳しくは http://www.yutaka1.com/

★土佐の銘酒が札幌市内で買えます。おきゃくには欠かせない銘酒情報です。

◎香南市赤岡町の高木酒造の高知県酒米を100%使った、「純米吟醸『吟の夢』」720ml・1,712円、「特別純米『吟の夢』」720ml・1,604円、赤岡町ならではネーミング「純米『土佐金蔵』」1,800ml・2,450円。

銘酒の青柳商店 札幌市中央区南3条西8丁目6 TEL:011-242-3317

◎ご存知「美丈夫」は、丸井今井大通り館B1、お酒売り場で。

◎土佐市の銘酒「亀泉」は、登久屋 中村商店  札幌市中央区南8条西23丁目2-

14 TEL:011-561-6014

◎土佐町の「桂月」は、大熊商店 (鰹節・煮干し・各種削節)札幌市白石区菊水8条

3丁目11-23 TEL:011-821-2166では、 高知県民が飲む地元の酒、「土佐の田舎の土佐の酒清酒・桂月 蔵出し原酒」20度、 300ml・600円、1.8L・2,500円がお求め頂けます。

◎また一つ高知の銘酒が見つかりました。皆様ご存じの 「文佳人」です。土佐山田町酒蔵、アリサワの自信作です。人気があり品切れになることもありとか。お試し下さい。また、南酒造の「南」もあるかも?

札幌市中央区南10条西7丁目4-3 の酒店、(有)桜本商店。

TEL:011-521-2078   URL:sakuramoto@saketen.co.jp

★北援隊の入隊が滞っております。どなたかお友達をご紹介頂けませんでしょうか?

北援隊のHPにお問い合わせのページから入隊申し込み画面がご覧になれますのでこち

らから申込みをお願い致します。

 

★いつもご笑覧ありがとうございます。読者の皆様からご意見等、投稿をお待ちしており

ます。どしどしお寄せください。お願い致します。

HPからでも巻末にあります伊藤あてのアドレスでもOKです。宜しくお願い致します。

 

本日もご笑覧頂きありがとうございました。

 

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〒067-0075 江別市向ヶ丘16番地の12
TEL:090-9517-8728

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