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北援隊からのニュースやお知らせです。

北援隊~北の國の便り~Vol.228

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高知県応援団

北援隊~北の國の便り~メールマガジン

《第228:2020年5月1日日発行》
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※このメールマガジンは、北海道高知県人会連合会事務局から北援隊々員の皆様へ配信しています。

                                       

ようやく春となりました。コロナウイルスが早々に解決となることを祈ります。

5月上旬のラインナップです。 あったか高知へ行きませんか?

 

 

━━━━━━━━◇◆◇ラインナップ◇◆◇━━━━━━━━━━

◆「至誠通天の気」15 ~ 前知事 尾崎さん回顧録

                               (高知新聞)     【4月3日】   

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◆展望台消毒「龍馬に接近」~ にぎわいは例年並み

(桂浜・高知市)     【4月5日】

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◆「至誠通天の気」18~ 前知事 尾崎さん回顧録

           (高知新聞)     【4月7日】

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◆「至誠通天の気」21~ 前知事 尾崎さん回顧録

           (高知新聞)     【4月10日】

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◆小社会 ~ コラム欄より

(高知新聞)     【4月18日】

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◆「至誠通天の気」15 ~ 前知事 尾崎さん回顧録

           (高知新聞)     【4月3日】    

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長寿県構想

長寿県構想を通じて多くの県民の皆さまの善意に触れることができた。 地域のあったかふれあいセンターでは、社会福祉協会の職員さんたちのやさしい笑顔に、助け合いの原

点を見る思いがした。  子ども食堂は既に県内で76カ所にも至っているそうだ。まさ

に、「高知家」ならではの温かさである。 また、民生委員、児童委員の皆さまにも、高

齢者の見守り、児童虐待防止などに、ひとからぬご尽力を賜った。心から感謝申し上げたい。  民生委員、児童委員大会で毎年度、わざわざ枠をいただいて長寿県構想の講演を

行ったことも良き思い出だ。 最初の頃は、来賓祝辞で簡単に紹介を、と言われていたの

だが、熱が入って説明が毎年長くなっていった。それなら、と1時間もの枠を下さったの

だ。多くの善意に支えられて地域の福祉は成り立つ。いかにして制度的にこれを支えるか

全国知事会でもテーマとなった。

少子化対策

全国知事会では、社会保守分野の仕事が長かった。2011年4月からは、次世代育成

支援対策特別委員長として、子育て、少子化対策担当となった。 当時、少子化対策につ

いて、政府の危機感は薄いと感じられた。少子化担当大臣に「典型的な『ゆでガエル』事

案だ」「『国家の危機』くらいの勢いでやってほしい」と強く迫ったものだ。 若手の知事

で「次世代知事同盟」を立ち上げてPRイベントを行ったり。全国知事会でも当時の山田

啓二会長の提唱で「少子化危機突破宣言」を出したりもした。 いまや少子化対策は国の

中心的な施策となっている。長年訴えてきた幼児教育無償化も実現した。知事会での活動

にささやかな手応えを感じてもいる。

地域の実情こそ

苦労したのは、地域の実情に応じた政策展開を、社会保障分野で可能とする制度作りで

ある。  医療、福祉は地域の実情に沿って展開されるべきだ、と長寿県構想を通じて実

感してきた。少子化対策もしかり。出会いの場が少ない中山間での対策と、子育ての経済

的負担が大きい都市部では、対策の重点が異なる。  このため、「自治体の裁量を認め

る支援制度の創設を」と知事会で運動を展開し、政府の少子化対策交付金創設につながっ

た。  18年4月からは、全国知事会の社会保障常任委員長として、特に、医療の問題

に携わった。   高知の県民一人当たり医療費は日本一、二の高さだとよく批判された

が、山深い中山間の医療・福祉サービスが薄いゆえに、都市部での入院につながりやす

い、という構造的な事情がある。 糖尿病重症化予防や重複投薬是正など、都会と同様に

強化すべき施策もあるが、高知の場合、中山間の医療・福祉を後押しする施策こそが、医

療費も引き下げ、県民の幸せにもつながる。  各都道府県で、それぞれの実情に応じた

工夫が行われているはずだ、との考えの下、18年7月の全国知事会の「健康立国宣言」

に基づき、社会保障常任委員会の下に21のワーキングチームを立ち上げ、各県の優良事

例をお互いに学び合うプロジェクトを始めた。県庁職員も全国を相手に大変だったろう

が、獅子奮迅の働きを見せてくれた。

この結果、他県の好事例に倣おうと、半年ほどの間に369もの取り組みが全国の都道

府県で始まることとなった。  そして、この結果を関係省庁にも示し、地方独自の工夫

を後押しする制度創設を働き掛けたのだ。  地域の実情に沿ってこそ、うまくいく政策

分野は多い。地方分権の必要性はまずはここにある。 (高知新聞 4月3日)

 

 

◆展望台消毒「龍馬に接近」~ にぎわいは例年並み

(桂浜・高知市)     【4月5日】

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坂本龍馬と同じ目線で太平洋をながめる恒例イベント「龍馬に大接近」が4日、高知市の

桂浜で始まった。 像の隣に高さ約13メートルの展望台が設置され、観光客らが雄大な

景色と潮風を存分に楽しんでいる。5月31日まで。 市観光協会(竹内克之会長)の主催

で38回目。今年は新型コロナウイルスの感染症対策として、展望台の定員を例年の25人

から15人に減らし、1時間ごとに手すりなどをアルコール消毒する。  来場者減も心配

されたが、春の桂浜は例年並みのにぎわいとなり協会員らもひと安心。 県内外から家族連

れやカップルらが続々と訪れ、「海がきらきら」「青空がぱ~っと広がって最高っ」と歓声を

上げた。  兵庫県尼崎市から家族3人で訪れた会社員は「龍馬の大きな顔のすぐ隣で、き

れいな水平線を見るのは気持ちいいですね」と堪能していた。

平日午前9時~午後5時、土日祝日は午前8時~午後5時。ゴールデンウイーク中は午前7

時半~午後7時。入場料100円、未就学児無料   (高知新聞 4月5時日)

 

 

 

◆「至誠通天の気」18~ 前知事 尾崎さん回顧録

           (高知新聞)     【4月7日】

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教育改革

教育分野でも、PDCAサイクルにより毎年度施策の改定を重ねた。 他の分野と連携

を図ったものもあった。例えば、防災教育、健康教育を小中高全てで行うこととした。こ

れらも生き抜く力を付ける取り組みである。  各地の学校にも度々お伺いした。

校長の指導力の下、地域ぐるみで教育が行われている小学校では、地域の高齢者にすっ

かりなついた子どもたちが、本当にかわいかった。長年続いた学級崩壊を専門家によって

解決した事例には心底感心したし、山村では、給食の時間に中学生が小学生をかいがいし

く世話する姿に、小規模校ならではの良さを実感した。現場からは誠に多くを学ばせてもらった。

民意の反映

ただ、教育政策は教育委員会の所管である。知事の権限は、教育委員の選任と予算編成

などに限られており、隔靴掻痒(かっかそうよう)の感は免れなかった。  この点、首長と教育委員から成

る総合教育会議が、教育政策の方向性を示す教育大綱を定める、という新制度ができたことは、ひとつの転機となった。  これは、政府の教育再生実行会議の提言をきっかけと

したものだが、私は2013年1月より同会議の委員を務め、この制度の推進派筆頭であ

った。 常々、有権者の教育に対する関心は高いのに、その民意を受けて首長が出来るこ

とが限定されすぎている、との思いだった。もちろん、個別の教育内容にまで、首長が首

を突っ込むべきではない。方向性を示す大綱作りを担う同制度は、バランスの取れたもの

だった。  16年3月、6回にわたる総合教育会議での議論を経て「教育等の振興に関

する施策の大綱」いわゆる教育大綱を公表した。この大綱では「時間はかかるが、本質的

な課題」にも腰を据えて取り組もうと試みたのだ。

チーム学校

教員の質の向上は、その最たるものである。 職員研修の充実に加え、学校での日々の

トレーニングの充実をもくろんだ。例えば、中学校では同一学年同一教科をクラスごとに

別々の先生が担当し、互いに教え方を学び合う教科会を定期的に持つことにした。福井な

ど先進県に倣った「縦持ち」という制度だ。  若手とベテランの先生がチームで不登校

いじめ事案などに取り組む仕組みも設けた。

これらは、担任の先生に過度に頼るのではなく、学校の組織力を生かそうとする取り組

みだ。「チーム学校の構築」として大綱の第1の柱となった。 第2の柱「厳しい環境に

ある子どもたちへの対策」では、放課後学習の一層の充実に加え、専門家の学校配置や心

の教育センターの充実などの施策を講じた。

第3の「地域との連携・協働」は、一連の取り組みに不可欠だ。  幼時教育こそ重要

という意見交換を意見は根強い。「就学前教育の充実」を第4の柱に据えて、保幼小中の

連携などの取り組みを強化した。  まだまだ、やるべきことはたくさんある。

知事最後の夏には、中山間の小規模校向けに補習として遠隔授業を行い始めた。教育の

地域間格差をなくし、住み続けられる地域作りにも資する重要な試みだ。今後、その本格

的な展開が切に望まれる。  全国最悪レベルの不登校への対策も、引き続き大きな課題

だ。デジタル時代の到来にふさわしい教育内容の検討も必要も必要だろう。 ただ、小学

生は全国上位、中学も全国と差が縮まるなど、学力は一定改善した。体力も今や全国平均

並だ。 多くの教育関係者の大変なご尽力のたまものだ。今はただただ頭が下がるおもい

えある。 (高知新聞 4月7日)

 

 

◆「至誠通天の気」21~ 前知事 尾崎さん回顧録

           (高知新聞)     【4月10日】

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任期満了

良く誤解されるが、私は大変な照れ屋だ。人前での演説は大丈夫だが、カラオケはしら

ふなら体が固まる。まして、踊りなどもってのほか。知事として追手筋で何度かよさこい

を踊ったが、ついぞ桟敷席と目を合わせることができなかった。

いざというときに

しかし、県勢浮揚のためには歌舞音曲を伴うPRも大いに必要だ。不得意な私を多くの

方が助けてくださった。  故大橋巨泉さんもその一人だ。「昔『ローマの休日』、今や

『リョーマ休日』ってやればいい」と値千金の知恵を授けてくださった。「高知家」のア

イデアを初めて聞いた時も、これだ!と思った。「飲んだら一発友達」的な温かい県民性

を見事に言い当てていると感心したものだ。 ちなみに、両方とも、自分が出たPRポス

ターや動画をしばらくまともに見られなかったのだが。  うれしかったのは、多くの県

民の皆さまの参加を得られたことだ。「リョーマの休日」のぼり旗も数多く使われた。高

知家のバッジも累計で35万個出回っている。一人一人の高知愛が積み重なった力は、誠

に大きかった。 12年間、つらいことも多かったが、いざというときには、本当に多く

の県民の皆さんが一緒に歩んでくださった。「まるごと高知」しかり、津波防災しかり。

賜ったご協力のありがたさは、本当に計り知れない。  こうした私にとって、4選不出

馬という決断に至るまで、悩みは本当に深かった。  この12年間はまさに高知一筋。

県政への愛着は簡単には断ち難く、今も、頭にはたくさんのプランがある。 他方で、さ

まざまな事情もあり、多くの方に国政挑戦をと促されもした。政策提言を通じて、国政と

関りが増すにつれ、もっと地方重視の流れを、との危機感も増していた。

散々迷ったが、やはり「辞めよう」と思った。知事の権限の強大さは、自分でもよく分

かっている。最初の県議会で「3期12年まで」と答弁した通り、やはり長すぎてはいけ

ない、と思った。いばらの道だが、信念に基づいて、今、新しい挑戦を始めたところだ。

「高知家」の力!

この回顧録もいよいよ終りとなる。念頭に浮かぶのは、数々農業感謝の念だ。県庁職員

の皆さんには12年間誠にお世話になった。「疲弊した職員像」が報道の定番だったが、

私の知る職員たちは、そんなやわではない。 職員アンケートによるストレス度調査で

は、全国平均を100とした場合、県庁は2018年は77、19年は76にとどまる。

200超と予測した記者もいたのだが。超多忙の中、大多数の職員が「県民のために」

と、自ら職務に意義を感じて働いてくれた証拠だ。改めて心から感謝申し上げたい。

県議会の皆さまにも心から御礼申し上げたい。議会での徹底した政策論議は、知事仲間

からもうらやましがられた。すべての政策は、県議会で鍛えられたおかげで出来上がった

ものだ。  市町村長、職員の皆さまにも心から御礼申し上げたい。相互の連携あればこ

そ、県政は前に進んだ。  家族にも感謝している。24時間どこか緊張していた私にと

って温厚な妻は救いだった。両親にも迷惑をかけた。老後をのんびり過ごす予定だったの

に、選挙に出ると突然言い出した親不孝者を、脇目もふらず必死に応援してくれた。親は

ありがたいものだ。  そして、改めて県民の皆さま。12年間本当にありがとうござい

ました。必死に頑張りましたが、果たして、どれだけお役に立てたことか。

このコロナ禍を、みんなで力を合わせて乗り越えていきましょう。いまこそ「高知家」の

底力を!    =おわり         (高知新聞 4月10日)

 

 

◆小社会 ~ コラム欄より

(高知新聞)     【4月18日】

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多くのスポーツ選手にとって、最大の敵はおそらく自分自身ではないだろうか。試合に

しろ日々の鍛錬にしろ、最後は自分の限界との闘いとなる。けがやスランプも容赦なく襲

いかかる▼「マサカリ投法」で名をはせた元プロ野球投手の村田兆治さんも現役時代、肘

の故障で投球ができなくなったことがある。その際、はりやマッサージのほか読書にも没

頭し、宮本武蔵や仏教の本を読み込んだ▼「『痛みに惑う自分を強くしたい、心を強くし

たい』その一念だった」(長田渚左著「復活の力」)という。プロ選手やトップアスリート

ともなると、自らの闘いは想像を絶するものだろう▼宿毛市出身で大相撲元関脇の豊ノ島

が現役引退を表明した。アキレス腱断裂や幕下陥落といった苦境を乗り越え、昨年は再入

幕を果たして郷土の相撲ファンを喜ばせた。惜しむ声は多いだろうが、年齢的にも力士と

しては限界にきていたに違いない▼腰が低く、ふるさとでの子ども相撲大会の開催でも知

られ、ファンに愛された。相撲記者の間でも好感度の高い力士だった。当初は1月の初場

所後に引退を考えていたものの、7歳のまな娘から涙ながらに続行を懇願され思いとどま

ったというのも、豊ノ島らしいエピソードだ▼初土俵から18年、長く過酷な闘いを続け

てきたはずだ。労をねぎらいたい。まずはゆっくりと体を休め、次は愛される親方として

奮闘してほしい。       (高知新聞 4月18日)

 

 

■□ 後 記 ◇

★北海道高知県人会連合会 会長 川田 晴一 よりご挨拶とお知らせです。

時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。いつもご愛読ありがとうございます。

さて、当連合会の総会・懇親会「かつおでおきゃく」の開催日(6月5日)は、決定して

おりましたが、札幌の恒例イベント、6月の「YOSAKOIソーラン」も中止と発表さ

れまた、政府通達の非常事態宣言も出されまして、不特定多数の集会等が敬遠されており

ます事を鑑み、本年は中止のはこびと致しました。

全世界が新型コロナウイルスの感染拡大により閉鎖的な社会状況となり、国内も自粛ム

ードとなっておりますので、苦渋の決定となりましたことご理解賜りますようお願い申

し上げます。

社会状況が平穏を取り戻した頃には、さらに楽しい、美味しい、高知県の情報をお届け

致します。今後とも宜しくお願い致します。

★北見市の北援隊員、西川 光江さんから素敵な情報を頂きました。

「北見市のまちきた大通ビル パラボの地下に高知のアンテナショップができました。

小さなアンテナショップだけどみかぽんとしまんと栗のマドレーヌを買ってきました!!」

◎姉妹都市高知のアンテナショップ「来てみい屋」

ゆず製品、川のり 等定番商品に加え季節ごとに高知の商品を紹介。高知のよいものいっぱいやき。 ぜひきてや!

北見市大通西2丁目 コミュニティプラザ パラボ B1 営業時間/10:00~18:30

西川さんありがとうございました。

★旭川の高知県人会 遠山さんから朗報です。

「高知の銘酒、栗焼酎『ダバダ火振 25度』を旭川でも見つけました。早速、店に

行きました。これからは随時飲めそうです・・・」

酒商うさぎ屋 さん  旭川市神楽1条10丁目4-11

TEL:0166-61-7802

遠山さん ありがとうございました。

★北見市内でも高知の銘酒が購入出来ます。

土佐町の「桂月」 安くて常温で美味しい『金杯』、強いけど旨い『蔵出し原酒 20度』。

四万十町の「無手無冠」 国産の栗のみで醸造した栗焼酎『ダバダ火振り』。(札幌市内では見たことがないです)

むらた酒店 さん   北見市北2条西4丁目 TEL:0157-23-3450

★江別市近郊の方へ朗報です! 高知の銘酒 「南」と「酔鯨」を江別で見つけました。

地酒・地ワイン・地焼酎 の「北海商店」さんです。

江別市野幌代々木町77-1   TEL:011-383-3888

江別市内の2番通り、角にある老舗の酒屋さんです。

★「銘酒の裕多加」さんでは、高知の「美味しい」が定番で用意されています。

ところ:北区北25条西15丁目4-13   TEL:011-716-5174

詳しくは http://www.yutaka1.com/

★土佐の銘酒が札幌市内で買えます。おきゃくには欠かせない銘酒情報です。

◎香南市赤岡町の高木酒造の高知県酒米を100%使った、「純米吟醸『吟の夢』」720ml・1,712円、「特別純米『吟の夢』」720ml・1,604円、赤岡町ならではネーミング「純米『土佐金蔵』」1,800ml・2,450円。

銘酒の青柳商店 札幌市中央区南3条西8丁目6 TEL:011-242-3317

◎ご存知「美丈夫」は、丸井今井大通り館B1、お酒売り場で。

◎土佐市の銘酒「亀泉」は、登久屋 中村商店  札幌市中央区南8条西23丁目2-

14 TEL:011-561-6014

◎土佐町の「桂月」は、大熊商店 (鰹節・煮干し・各種削節)札幌市白石区菊水8条

3丁目11-23 TEL:011-821-2166では、 高知県民が飲む地元の酒、「土佐の田舎の土佐の酒清酒・桂月 蔵出し原酒」20度、 300ml・600円、1.8L・2,500円がお求め頂けます。

◎また一つ高知の銘酒が見つかりました。皆様ご存じの 「文佳人」です。土佐山田町酒蔵、アリサワの自信作です。人気があり品切れになることもありとか。お試し下さい。また、南酒造の「南」もあるかも?

札幌市中央区南10条西7丁目4-3 の酒店、(有)桜本商店。

TEL:011-521-2078   URL:sakuramoto@saketen.co.jp

★北援隊の入隊が滞っております。どなたかお友達をご紹介頂けませんでしょうか?

北援隊のHPにお問い合わせのページから入隊申し込み画面がご覧になれますのでこち

らから申込みをお願い致します。

 

★いつもご笑覧ありがとうございます。読者の皆様からご意見等、投稿をお待ちしており

ます。どしどしお寄せください。お願い致します。

HPからでも巻末にあります伊藤あてのアドレスでもOKです。宜しくお願い致します。

 

本日もご笑覧頂きありがとうございました。

 

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