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北援隊からのニュースやお知らせです。

北援隊~北の國の便り~Vol.274

 

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高知県応援団

北援隊~北の國の便り~メールマガジン

《第274:2022年4月1日日発行》
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※このメールマガジンは、北海道高知県人会連合会事務局から北援隊々員の皆様へ配信しています。

                                       

桜の便りが高知県下よりたくさん届いております。コロナ明けに花見にでも参りましょうか?

さて、新年度となりました、気持ちも新たに本年度も高知県の美味しい・楽しい情報をお届けして参ります。宜しくご愛読のほどお願い致します。

今月上旬号のラインナップです。

━━━━━━━━◇◆◇ラインナップ◇◆◇━━━━━━━━━━

◆小社会 ~ コラム欄より

(高知新聞)     【3月9日】

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◆高知海岸 堤防補強完了 ~ 東日本大震災きっかけ

(高知県)     【3月12日】

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◆今が見頃 ~ 県内 桜だより

(高知新聞)     【3月16日】

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◆坂本直行展に寄せて 上 ~ 県立坂本龍馬記念館

(高知新聞)     【3月22日】

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◆坂本直行展に寄せて 下 ~ 県立坂本龍馬記念館

(高知新聞)     【3月23日】

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◆小社会 ~ コラム欄より

(高知新聞)     【3月9日】

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増水した川で渦に巻き込まれたらどうするか。少年の頃、仁淀川の漁師に教わった。答え

は、じたばたせず渦に飲まれろ。息をつめて沈むだけ沈んで、川底をけったら浮き上がる。

とにかく慌てるな▼後に土佐清水市の大岐の浜で教訓が生きた。岸から沖に向かう離岸流

いわゆる巻き出しの危険があるとは知ってはいたが、波打ち際で泳いでいるつもりが、ふと

気づくと岸がどんどん遠ざかる。流れに逆らい必死で泳ぐうち体力を消耗してきた。いかん

おぼれるぞ▼そこで冒頭の教えを思い出した。もがくのをやめ波間に身を任せると、はるか

沖合で流れが変わった。今度は岸が近づいてくる。その後押しでなんとか泳ぎ続け、ほうほ

うの体で砂浜にたどり着くやへたり込んだ▼身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。窮地にあっ

てもパニックに陥ることもなく、冷静に状況を見極めれば活路は開ける。ことわざを身をも

って学んだ命拾いの体験は、今も時折夢に見る▼別れと出会いの3月。人生の新たな舞台に

立ち、春一番が人それぞれに吹き渡る。希望をはらみ順風満帆の人もおれば、夢破れて向か

い風に後ずさりする失意の人もおられよう。しかし、使い古された言葉だが明けない夜はな

い。やまない雨もない▼息をつめて川底まで沈まねばならない局面もあると、渦中の人に伝

えたい。とりわけ、理不尽な戦火に巻き込まれ逆境にもがき苦しむ、かの国の人たちに。

(高知新聞 3月9日)

 

 

◆高知海岸 堤防補強完了 ~ 東日本大震災きっかけ

(高知県)     【3月12日】

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東日本大震災を受け、国と高知県が南海トラフ地震対策として進めてきた県中央部の高知海

岸の堤防補強が、着工から10年を経て完了した。高知、南国、土佐の3市にまたがる延長1

8キロ。従来の堤防を鋼管やコンクリートで強化し、「100~150年に1度級」(L1)の

地震での津波を防げる強さに仕上げた。沿岸住民からは「避難の時間が稼げる」と歓迎の声が

上がる。  真新しいコンクリート壁が、緩いカーブを描きながら延びる。その内側に、民家

やシシトウなどのビニールハウス郡。東は高知龍馬空港、西は宇佐湾の東側まで。一部は堤防

の厚みが増し、車2台がゆったりすれ違えるほどの幅になった。  堤防補強は震災翌年の

2012年に、政府の大型予算「全国防災対策費」を活用してスタート。国直轄の仁ノ工区

(高知市春野町仁ノ)を皮切りに、昨年10月に県が南国市の南国工区(約4・6キロ)を仕

上げるまで10年を費やした。

総事業費は約314億円。防災対策費のほか、「国土強靭化のための5か年加速化対策費」な

ども活用した。  直轄工区(約13・3キロ)では、技研製作所(高知市)のインプラント

工法を国の堤防工事で初めて採用。  堤防の「芯」として、直径1メートル、長さ8・5~

22・5メートルの鋼管杭を8037本打ち込み、地震の揺れや液状化で崩れないよう強化し

た。県施工の南国区では液状化などの沈降を計算し、堤防を約80センチかさ上げして側面を

コンクリートで固めた。   県の南海トラフ地震の被害想定は、堤防が機能しない前提で算

出している。最大規模のL2クラスが起きると、3市には16~17分以内に高さ1メートル

の津波が到着し、高知市と南国市は最大16メートル、土佐市は最大24メートルになる。今

回の補強でこうした想定はある程度、軽減されるとみられる。  南国市の沿岸は平野が広が

り、市は震災後に津波避難タワー設置を急いできた。現在、堤防内側に14基。

高知市南部の長浜地区は、海岸沿いは海抜11メートルだが、内側の住宅エリアは低い所で

1メートル前後。長浜防災連合会の内田俊彦会長(80)は「津波が沿岸を超えれば浸水が広

がる。堤防の完成は心強い」とする。  一方、背後を流れる長浜川には、浦戸湾から津波が

遡上する懸念があり、国と県が河口への水門設置などを計画する「浦戸湾三重防護」に期待を

寄せる。同事業は31年度に完成予定だ。  震災から11年。県は3市以外の漁港などでも

地震・津波対策を順次進める。高知海岸の工区に隣接する香南市についても、国直轄で堤防を

補強するよう政府に要望している。  (高知新聞 3月12日)

 

 

◆今が見頃 ~ 県内 桜だより

(高知新聞)     【3月16日】

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桜だよりです。4月第一週目が県内の桜満開もようです。さくっとご紹介します。

お花見に高知へ行きましょか。

◆高知城(高知市)

三の丸・二の丸など、ソメイヨシノやボタンザクラなど6種類223本。「高知城花回

廊」も開催中。

◆波介山展望公園(土佐市)

山桜やソメイヨシノなど2千本。土佐市中心街から車で15分。

◆牧野公園(佐川町)

来年の朝ドラの主人公、町出身の植物学者、牧野富太郎博士ゆかりの草花が見られる丘

陵状の公園。ソメイヨシノやセンダイザクラなど20種・300本。

◆大島桜公園(宿毛市)

宿毛湾を見渡す高台に約9千本の大島桜。市内の開花情報を市のHPで公開中。

◆室戸広域公園(室戸市)

32種類1780本の各種桜が開花。寒緋桜・大寒桜・陽光・神代曙・小松乙女400

本・八重紅大島300本が満開を迎える・

◆桜ヶ丘公園(芸西村)

ソメイヨシノ・大島桜など約2千本。村のHPで開花状況紹介。

◆岡豊山歴史公園(南国市)

長宗我部氏の居城・岡豊城跡。ソメイヨシノや八重桜など500本。

◆帰全山公園(本山町)

ソメイヨシノやヤマザクラ見頃。シャクナゲやツツジの名所。

(高知新聞 3月15・16日)

 

 

◆坂本直行展に寄せて 上 ~ 県立坂本龍馬記念館

(高知新聞)     【3月22日】

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県立坂本龍馬記念館(高知市浦戸)で4月3日まで開催中の特別展「龍馬と北の大地」

第2部「北海道で『龍馬』生きる」では、龍馬の親族で、農民画家の坂本直行(1906

~82年)の作品を紹介している。展示担当の前田由紀枝学芸課長が、直行の人生や作品

の背景について2回に分けて解説する。

北海道釧路に生まれた直行は、父親の期待に反発して自身の生き方を選択することで、

龍馬ゆかりの坂本家の人間である重荷から解放された。   その人生を賭けた場所が、十勝地方の広尾町だった。町中心部から外れた太平洋側の開墾地は、西方に2千メートル

級の日高山脈を望む原野。そこで自己実現のために開拓農民となり、30年の歳月を同町

で過ごした。   厳しい自然の中で開墾の鍬を握り、重労働の合間にも絵筆を持ち続け

た。一番には家族、また母校北海道大学山岳部の仲間の訪問も開拓生活の厳しさを支えた

展示室の中心には、80号のキャンバスいっぱいに描かれた「十勝大平原と日高連峰」

がある。   この絵が描かれた1960年は、直行が原野での開墾生活に終止符を打

ち、街中に居を移して画家として始動した年。多忙な農作業と貧困の中で自由に使えなか

った画布と絵具をふんだんに使って描かれた絵は、毎日、毎日、日高山脈を見続けた男の

意気込みと躍動が伝わってくる。   広尾町は、四国の南端にあるように、独特な気候

風土を持つ。その中で鍬を振るい続けた直行のまなざしは、日高の風景と、厳しい冬を耐

えて一斉に咲く草花にも注がれた。ハマナシ、カタクリ、エゾリンドウなど、北海道の菓

子メーカー・六花亭の包装紙に描かれた十勝を代表する花々の水彩画が会場を彩っている

いつも植物学者・牧野富太郎の図鑑を持ち、草花について学んだ直行には、牧野とつな

がる縁者もいたという。草花を愛した2人の『いごっそう』。その向こうに開拓と変革を

目指した龍馬がいるような気がする。

県立坂本龍馬記念館学芸課長 前田由紀枝     (高知新聞 3月22日)

 

 

◆坂本直行展に寄せて 下 ~ 県立坂本龍馬記念館

(高知新聞)     【3月23日】

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特別展会場に、坂本直行愛用のピッケルがある。今すぐ登山ができそうなほど手入れが

行き届いたそれは、「幻の」「伝説の」という枕ことばが付く登山家垂ぜんの逸品「門田ピ

ッケル」である。   門田ピッケルは、高岡郡佐川町出身の鍛冶職人、門田直馬、茂、

正の三代による門田製作所の製品。門田家は町で200年続いた鍛冶(甲冑師とも)だっ

たが、明治維新後の廃刀令で生活が苦しくなり、6代目の直馬(1877~1954年)

が25歳の時、新天地を求めて北海道・浦臼に渡る。    当時の浦臼には直行の祖

父・直寛、その長女の婿養子となった父・弥太郎もいた。直馬は浦臼で農機具を作り、販

路を求めて札幌へ移り、直行も通った北海道大学の近くで開業した。

昭和初期には登山用具も十分に調っておらず、雪上に欠かせないアイゼンやピッケルは

国産はすぐ駄目になるため、高価な外国製が主流だった。   直行が創設に関わった山

岳部の後輩・和久田弘一は、大学の行き帰りに見た直馬の一徹な仕事ぶりに注目。28年

に特殊鋼によるアイゼンを、次にピッケルの製作を依頼して製品が作られた。

その後門田ピッケルの優秀さが広がり、ヒマラヤ登山や南極観測隊などで使われ、世界の

「カドタ」として有名になったが、門田製作所は三代で幕を閉じた。

大学卒業後、十勝の広尾町に移り住んでいた直行が念頭の門田ピッケルとアイゼンを手

に入れたのは32年。父・弥太郎と懇意だった直馬が「特別入念な作品をくれた」と後に

回想している。刃部分に「N・SAKAMOTO」の刻印のあるピッケルは、やや大ぶり

ながら、初期の製品として貴重なものだ。    山を多く描き山岳画家とも称される直

行だが、龍馬記念館では直行を初めて紹介した2006年以降、農民画家と謳っている。

開拓生活を送った広尾町でも、直行の紹介文は山岳画家から農民画家という表記にかわっ

ている。「私は時局が生んだ転業者であるところの、農業者ではない。ただ、百姓が好き

で農村に入った人間である」。直行は著書「開墾の記」(1924年初版)に記している。

ひたすら開拓農民として厳しい原野生活を送った直行の傍らにあったのがこのピッケルだ

った。    祖父の叔父である坂本龍馬が「たとえ一人であってもやり遂げたい」と願

った開拓生活に、子孫で唯一挑んだ男。愚直なまでの反骨を貫いた直行の生きざまを会場

で感じてほしい。

県立坂本龍馬記念館学芸課長 前田由紀枝     (高知新聞 3月23日)

 

 

■□ 後 記 ◇

 

★IPIジャパンさんの「四国のうまいもの会」開催予定です。

◎札幌三越 B1日時:4月13日(水)~19日(火)10:00~19:30

◎大通ビッセ  日時:4月25日(月)~28日(木)11:00~18:00

★高知県庁より 高知県公式アプリ「ゆる県民倶楽部」のお知らせです。

高知家ゆる県民倶楽部とは…「高知のことをもっと知りたい」「高知ともっとつながりた

い」という方むけの「ゆる~い」会員制度です。   アプリをダウンロードすれば、あ

なたも高知家のゆ る~い家族、「ゆる県民」。みんなぁも高知家のゆる県民にならん?
ゆる県民になると…
ポイント1 イベントやお知らせ情報がタイムリーに届く!
ポイント2 イベントやお店利用などでポイントが貯まる!
ポイント3 貯めたポイントで素敵なプレゼントがもらえる!

詳しくはhttps://kochi-iju.jp/yuru/

 

★高知の野菜や果物等が購入できるネット販売サイトがオープンしました。
JAグループ高知、高知県地産外商公社、高知県で構成する高知県直販流通外商拡大協議会が、ネット通販サイト「とさごろ」をオープンしました。2月~3月のおすすめは土佐文旦、4月からは小夏、6月からはハウスみかん。季節の野菜の詰め合わせなど、1年を通して魅力的な商品を取り揃えて、みなさまのお越しをお待ちしてます。

サイト名は「土佐(とさ)の食べ頃(ごろ)をお届けする」というコンセプトからの命名です。    URL:https://tosagoro.com/

 

★旭川の遠山さんから朗報です。

「高知の銘酒、栗焼酎『ダバダ火振 25度』を旭川でも見つけました。早速、店に

行きました。これからは随時飲めそうです・・・」

酒商うさぎ屋 さん  旭川市神楽1条10丁目4-11

TEL:0166-61-7802

遠山さん ありがとうございました。

 

★北見市内でも高知の銘酒が購入出来ます。

土佐町の「桂月」 安くて常温で美味しい『金杯』、強いけど旨い『蔵出し原酒 20度』。

四万十町の「無手無冠」 国産の栗のみで醸造した栗焼酎『ダバダ火振り』。

むらた酒店 さん   北見市北2条西4丁目 TEL:0157-23-3450

 

★江別アンテナショップGET‘S〈ゲッツ〉(EBRI・エブリ内)

高知県の珍味やお菓子も通常通り取り揃えています。ミレービスケットもありますよ。

ところ:江別市東野幌町3番地の3  JR野幌駅南口下車 江別方向徒歩5分

TEL:011-385-6056

営業時間:10:00~18:00 駐車場もあります。

 

★江別市近郊の方へ朗報です! 高知の銘酒 「南」と「酔鯨」を江別で見つけました。

地酒・地ワイン・地焼酎 の「北海商店」さんです。

江別市野幌代々木町77-1   TEL:011-383-3888

江別市内の2番通り、角にある老舗の酒屋さんです。

 

★「銘酒の裕多加」さんでは、高知の「美味しい」が定番で用意されています。

日本酒 酔鯨  純米大吟醸 すっぴん720ml

美丈夫 純米大吟醸  舞   720ml

日本酒リキュール ゆずしゅわっ!500ml

おかずみそ、酒盗、実生ゆずしぼり「とんがりゆず」、無添加ドレッシング他

ところ:北区北25条西15丁目4-13   TEL:011-716-5174

詳しくは http://www.yutaka1.com/

 

★土佐の銘酒が札幌市内で買えます。おきゃくには欠かせない銘酒情報です。

◎香南市赤岡町の高木酒造の高知県酒米を100%使った、「純米吟醸『吟の夢』」720ml、「特別純米『吟の夢』」720ml、赤岡町ならではネーミング「純米『土佐金蔵』」1,800ml

銘酒の青柳商店 札幌市中央区南3条西8丁目6 TEL:011-242-3317

◎ご存知「美丈夫」は、丸井今井大通り館B1、お酒売り場で。

◎土佐市の銘酒「亀泉」は、登久屋 中村商店  札幌市中央区南8条西23丁目2-

14 TEL:011-561-6014

◎土佐町の「桂月」は、大熊商店 (鰹節・煮干し・各種削節)札幌市白石区菊水8条

3丁目11-23 TEL:011-821-2166では、 高知県民が飲む地元の酒、「土佐の田舎の土佐の酒清酒・桂月 蔵出し原酒」20度、300ml、1.8L

◎また一つ高知の銘酒が見つかりました。皆様ご存じの 「文佳人」です。土佐山田町酒蔵、アリサワの自信作です。人気があり品切れになることもありとか。

札幌市中央区南10条西7丁目4-3 の酒店、(有)桜本商店。

TEL:011-521-2078   URL:sakuramoto@saketen.co.jp

 

★北援隊の入隊が滞っております。どなたかお友達をご紹介頂けませんでしょうか?

北援隊のHPにお問い合わせのページから入隊申し込み画面がご覧になれますのでこち

らから申込みをお願い致します。

 

★いつもご笑覧ありがとうございます。読者の皆様からご意見等、投稿をお待ちしており

ます。どしどしお寄せください。お願い致します。

HPからでも巻末にあります伊藤あてのアドレスでもOKです。宜しくお願い致します。

本日もご笑覧頂きありがとうございました。

 

 

 

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